社会学年報 バックナンバー

2020年代 バックナンバー
●第52号　特集「東北社会学会発・食と農の社会学を構想する」（2023年刊）
●第51号　特集「環境社会学×リスク論ー東日本大震災後の自己責任論に抗うために」（2022年刊）
●第50号　特集「西田春彦の計量社会学」（2021年刊）
●第49号　特集「評価国家と社会・組織」（2020年刊）
2010年代 バックナンバー
●第48号　特集Ⅰ「差別の生成メカニズムに関する理論研究・質的研究・計量研究の対話」 特集Ⅱ「社会資本研究における新領域の開拓」（2019年8月30日刊）-永吉 希久子ほか
●第47号　特集「大震災被災地における地域社会の再編」（2018年8月30日刊）-永井 彰ほか
●第46号　小特集Ⅰ「概念・経験・相互行為」小特集Ⅱ「震災復興の社会学」（2017年12月26日刊）-板倉有紀ほか
●第45号　特集「「福島」の現在」（2016年12月26日刊）-加藤眞義ほか
●第44号　特集「東日本大震災と社会経済的不平等」（2015年7月16日刊）-植田今日子ほか
●第43号　特集「災害ボランティアの現状と課題」（2014年7月25日刊）-高橋 満ほか
●第42号　特集「社会問題としての東日本大震災」（2013年7月19日刊）-片瀬一男ほか
●第41号　特集「現代社会における公正と承認」（2012年7月14日刊）-正村俊之ほか
●第40号　特集「地域社会の再生をめざして」（2011年7月16日刊）-吉原直樹ほか
●第39号　特集「死と看取りの社会学ーその問題圏」（2010年7月16日刊）-徳川直人ほか
2000 年代 バックナンバー
●第38号　特集「学説研究と数理・計量社会学」（2009年7月19日刊）-篠木幹子ほか
●第37号　特集「ガヴァナンス論の射程」（2008年7月17日刊）-長谷川 公一ほか
●第36号　特集「交流の社会学／定住の社会学」（2007年7月20日刊）-佐藤 利明ほか
●第35号　特集「若年労働市場と階層社会の未来」（2006年刊）
●第34号　特集「水と地域の社会学」（2005年刊）
●第33号　特集「NPO/ボランティア論の現在」（2004年刊）
●第32号　特集「公共性論と社会学のあいだ 」（2003年刊）
●第31号　特集「思想としての社会学の可能性」（2002年刊）
●第30号　特集「地域調査の方法的反省」（2001年刊）
●第29号　特集「地域福祉ネットワークの課題」（2000年刊）
1990年代 バックナンバー
●第28号　特集「原発問題と住民自治」（1999年刊）
●第27号　特集「福祉国家とCitizenship理論」（1998年刊）
●第26号　特集　世紀転換期と東北社会（1997年刊）
●第25号　特集「情報・空間・モダニティ」（1996年刊）
●第24号　特集　現代社会における個体性と社体性（1995年刊）
●第23号　特集　現代農村のイエ・ムラ再考（1994年刊）
●第22号　特集　近代的個人像の再検討（1993年刊）
●第21号　特集　都市の衰退と再生（1992年刊）
●第20号　特集　農村高齢者をめぐる現状と課題（1991年刊）
●第19号　（1990年刊）
1980年代 バックナンバー
●第18号　小特集　合理性をめぐって（1989年刊）
●第17号　小特集　現代青年の変容（1988年刊）
●第16号　小特集　都市研究の方法をめぐって（1987年刊）
●第15号　小特集　数理社会学の現状と課題（1986年刊）
●第14号　小特集　＜言語と行為＞をめぐって（1985年刊）
●第13号　小特集 　ルーマン研究の新展開をめざして（1984年刊）
●第12号　小特集 　村落研究の動向（1983年刊）
●第11号　小特集 　フランス・ドイツ社会学の一側面（1982年刊）
●第10号　（1981年刊）
●第 9 号　（1980年刊）
●第 8 号　（1980年刊）
1970年代以降 バックナンバー
●第 7 号　（1979年刊）
●第 6 号　特集「構造主義と社会学」（1975年刊）
●第 5 号　（1971年刊）
●第 4 号　小特集　マルクス主義社会理論の諸問題（1970年刊）
●第 3 号　（1968年刊）
●第 2 号　小特集「現代における都市と農村」（1966年刊）
●第 1 号　（1963年刊）
MENU